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マキタ・HiKOKIの品番の見方——末尾の記号でわかること
マキタとHiKOKIは、同じ工具でも品番(形名)の末尾が違うと、バッテリーや充電器、ケースの有無が変わります。ここではTD173Dなど、メーカー公式ページで実際に確認できた例を紹介します。両社とも、末尾の記号ひとつひとつの意味を一覧で公開しているわけではないため、確実なのは各製品ページの表を見ることです。
マキタ: 末尾「Z」は本体のみ
マキタのTD173Dの公式ページでは、「TD173DZ」(¥29,700)がバッテリ別売・充電器別売・ケース別売の本体のみ、「TD173DX」(¥74,500)がバッテリ2本(6.0Ah)付き・充電器別売、「TD173DRGX」(¥83,000)がバッテリ2本(6.0Ah)・急速充電器DC18RF・プラスチックケース付きのフルセットとして掲載されています。DF487Dなど他の18V機種の公式ページでも、末尾「Z」が本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)を指す点は同じでした。
HiKOKI: カッコ内の表記でセット内容がわかる
HiKOKIは形名の末尾にカッコ書きの表記が付きます。例えば「WH36DC(NN)」(¥30,800)は蓄電池・充電器が別売の本体のみ、「WH36DC(2XPSZ)」(¥79,700)は蓄電池2個・急速充電器・ケース付きのセットとして公式ページに掲載されています。「FDS18DA(BG)」はバッテリ1個・充電器・ケース付き、「FDS18DA(2BG)」はバッテリ2個付きのセットです。「NN」が本体のみを示す表記として、複数の機種で共通して使われていることが確認できました。バッテリの個数が増えると価格も上がる点は、FWH18DAの公式ページでも「(BG)」(バッテリ1個・充電器・ケース付、¥24,900)と「(2BG)」(バッテリ2個付、¥34,100)という形で確認できます。
確実な確認方法
末尾記号が示す内容は機種やシリーズによって変わることがあるため、購入前には各製品の公式ページで品番ごとの内容を確認するのが確実です。