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1充電作業量とは——仕様表の目安値と条件・電池容量の読み方

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- 1充電作業量は1回の充電でできる作業量の目安。材料や電池パックなどの条件付きの参考値。
- FS455Dは同じ条件で6.0Ahが約3,500本、2.0Ahが約1,100本と電池容量で分けている。
- 単位は本・m・分と機種で違う。条件が項目名にだけ書かれ、注記がない機種もある。
1充電作業量は、仕様表で「1充電作業量(目安)」と書かれる項目で、1回の充電でできる作業の量を本数・長さ・時間で示した目安値です。材料・ネジ寸法・切込み深さ・電池パックなどの条件と組になっていて、条件が変われば同じ機種でも数字が変わります。マキタのFS455D・HS013G・BS001Gの仕様表では、注記に「数値は参考値です」とあります。
電池容量ごとに分けた例
充電式スクリュードライバFS455Dの仕様表は、石こうボード厚さ12.5mmにボードネジを打つ条件で、電池容量ごとに本数を分けています。
| 下地・ネジ | 6.0Ah | 2.0Ah |
|---|---|---|
| 木下地・ボードネジ4×28mm | 約3,500本 | 約1,100本 |
| ボード2枚+木下地・ボードネジ4×40mm | 約2,500本 | 約800本 |
| 鋼製下地・ボードネジ3.5×25mm | 約2,800本 | 約900本 |
この仕様表の注記は「数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件によって異なります。」。充電式マルノコHS013Gは、メラピ材(厚150×幅300mm)を鮫肌チップソー415mmで切る条件で、電池パックの型番ごとに「BL4040F:約50本」「BL4050F:約76本」「BL4080F:約123本」と3段に分かれています。
注記がない機種
充電式ディスクグラインダGA033Gの仕様表には、1充電作業量の補足注記がありません。条件は項目名に入っていて、「コンクリートの筋付け(切込み深さ20mm)」が約11.9m、「コンクリートの筋付け(切込み深さ30mm)」が約5mです。この項目には電池パックの型番が書かれていません。
単位は本・m・分
充電式ベルトサンダBS001Gの1充電作業量(目安)は約12分です。補足の条件は米松、ダイヤル5、負荷3kg、粒度80、BL4040装着時で、バッテリの充電状態のほか周囲温度・被削材・作業条件でも異なると書かれています。ここで挙げた4機種では、FS455DとHS013Gが本、GA033Gがm、BS001Gが分で示されています。
機種ごとの条件と数字は、スクリュードライバ一覧・ディスクグラインダ一覧・マルノコ一覧・ベルトサンダ一覧から工具ページを開くと、メーカー公式の仕様表と注記で確認できます。電池パックの容量と型番はバッテリー一覧にまとめています。
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