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ディスクグラインダの「100mm・125mm」とスイッチの種類

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- 100mm・125mmは砥石の外径。例: HiKOKIは100×6×15mm、125×6×22mm。
- スイッチの種類は外径とは別の区分。HiKOKIの「スイッチ形式」はスライド式・パドル式。
- マキタ・HiKOKIは100mm・125mmでスライド式とパドル式の型番を別に出している。
ディスクグラインダの「100mm」「125mm」は取り付ける砥石の外径で、HiKOKIとマキタの機種では穴径も違います(HiKOKI G3610DCは100×6×15mm、G3613DCは125×6×22mm)。スライド式・パドル式といったスイッチの種類は外径とは別の区分で、マキタとHiKOKIは100mm・125mm(マキタは150mmも)の同じ外径で、スイッチの種類だけが違う型番を出しています。型番ごとの区分はディスクグラインダの分類一覧で確認できます。
「100mm」「125mm」が指すもの
HiKOKIは仕様表で「トイシ寸法(外径×最大厚さ×穴径)」を1行で表記します。G3610DCは「100×6×15mm」、G3613DCは「125×6×22mm」です。マキタは「研削砥石寸法(mm)」を「外径」「厚さ」「内径」に分けて表記し、GA402Dは外径100・内径15、GA504DNは外径125・内径22です。
ボッシュは仕様表の「砥石径」に数値を書きます。GWS 18V-8は砥石径100mm・穴サイズ、径15mm、GWX 18V-8は砥石径125mmで、穴サイズの行はなく「X-LOCK:Yes」とあります。ボッシュの2機種の仕様表に、スイッチの種類を表す項目はありません。
スイッチの種類(スライド式・パドル式・トリガスイッチ)
HiKOKIは仕様表の「スイッチ形式」で区分しています。G3610DC(100mm)・G3613DC(125mm)・G3615DC(150mm)は「スライド式」、G3610DD(100mm)・G3613DD(125mm)は「パドル式」です。180mmのG3618DAは仕様表に「スイッチ形式」の行がなく、製品ページの「その他の機能」に「2アクショントリガスイッチ」と書かれています。
マキタは製品ページのキャッチコピーや特長の見出しで表記しています。GA412D(100mm)とGA504DN(125mm)は「スライドスイッチ式」、GA408D(100mm)とGA508D(125mm)は「パドルスイッチ式」です。150mmはGA033Gが「スライドスイッチ仕様」、GA034Gが「パドルスイッチ仕様」、180mmのGA037Gは特長に「パドルスイッチ+ブレーキ」とあります。
外径とスイッチの種類の組み合わせ
| メーカー | 外径 | スライド | パドル | トリガ |
|---|---|---|---|---|
| HiKOKI | 100mm | G3610DC | G3610DD | - |
| HiKOKI | 125mm | G3613DC | G3613DD | - |
| HiKOKI | 150mm | G3615DC | - | - |
| HiKOKI | 180mm | - | - | G3618DA |
| マキタ | 100mm | GA412D | GA408D | - |
| マキタ | 125mm | GA504DN | GA508D | - |
| マキタ | 150mm | GA033G | GA034G | - |
| マキタ | 180mm | - | GA037G | - |
表は本文で取り上げた型番だけで、各社の全機種ではありません。
同じ外径でも型番が分かれる
マキタのGA412DとGA408D、HiKOKIのG3610DCとG3610DDは、どれも外径100mmで、スイッチの種類が違う型番です。125mmのGA504DNとGA508D、G3613DCとG3613DDも同じ関係です。質量・回転数・砥石の厚さなど機種ごとの仕様は、各工具のページで確認できます。
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