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ジグソーとレシプロソーの違い——仕様表のストローク量で比べる

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- 3社の同じ電圧系の1組ずつでは、ストロークはジグソー26mm、レシプロソー32mm。
- マキタ・HiKOKIのジグソーの仕様表には傾斜切断角度の項目があり、レシプロソーにはない。
- 最小切断半径の項目はHiKOKIのジグソーCJ36DAにだけあり、25mm(ガイドなし)。
ジグソーとレシプロソー(セーバーソー)は、仕様表の「ストローク」の数値が違います。マキタ・HiKOKI・ボッシュの公式仕様表で、同じ電圧系のジグソーとレシプロソーを1機種ずつ比べると、3組ともジグソーは26mm、レシプロソーは32mmになっています。ジグソー側の仕様表には、傾斜切断角度(マキタ・HiKOKI)と最小切断半径(HiKOKI)の項目もあります。
3社6機種のストローク数とストローク
| メーカー | 電圧系 | 型式 | 品名 | ストローク数 | ストローク |
|---|---|---|---|---|---|
| マキタ | 40Vmax | JV002G | 充電式ジグソー | 0~3,500 | 26mm |
| マキタ | 40Vmax | JR002G | 充電式レシプロソー | 0~3,000 | 32mm |
| HiKOKI | マルチボルト36V | CJ36DA | コードレスジグソー | 800~3,500min-1(回/分) | 26mm |
| HiKOKI | マルチボルト36V | CR36DA | コードレスセーバソー | 低速:0~1,700/中速:0~2,000/高速:0~2,500/最高速:0~3,000min-1(回/分) | 32mm |
| ボッシュ | 18V(AMPシェア) | GST 18V-155 BC | コードレスジグソー | 0 – 3,800 min-1(回/分) | 26 mm |
| ボッシュ | 18V(AMPシェア) | GSA 18V-32 | コードレスセーバーソー | 記載なし | 32 mm |
項目名は各社で違います。マキタは「ストローク数(min-1)[回/分]」「ストローク(mm)」と単位を項目名に入れ、HiKOKIは「ストローク数」(セーバソーは「無負荷ストローク数」)と「ストローク量」、ボッシュは「ストローク数」と「ストローク幅」と書いています。
HiKOKIのCR36DAの仕様表は、無負荷ストローク数を低速・中速・高速・最高速の4段階で載せています。ボッシュのGSA 18V-32の仕様表には、ストローク幅32mmはあるが、ストローク数の項目がありません。
傾斜切断角度の項目の有無
マキタのジグソーJV002Gの仕様表には「切断能力(mm) 傾斜切断:左右45°」があり、レシプロソーJR002Gの仕様表にはこの項目がありません。HiKOKIもジグソーCJ36DAには「傾斜切断角度:左右 0〜45°」があり、セーバソーCR36DAにはありません。ボッシュはGST 18V-155 BC・GSA 18V-32のどちらの仕様表にも傾斜角度の項目がありません。
最小切断半径の項目はHiKOKIのジグソーだけ
HiKOKIのCJ36DAの仕様表には「最小切断半径:25mm(ガイドなし)」があります。CR36DAにはこの項目はありません。マキタ・ボッシュの4機種の仕様表には、最小切断半径の項目はありません。
ほかの型式のストロークや切断能力は、ジグソー・糸ノコ盤の一覧とレシプロソー・セーバソーの一覧で比べられます。
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